初のAC
AR社いたとき、私は紹介者を出さなかった。
確信がなくほとんど声をかけなかったこともある。が
その前に初期費用が高く、相手の人生を見てやる覚悟がなかった
(本業があくまでも優先です)
で、闇の組織の方の話を聞いた夜
妹に話をして本日ACだった
(単純に言うと会社のことを話せるアドバイザーと新規客)
妹の評価として
セミナーに参加してみたい
女子会が楽しかった
やってみたい
という意見と
友達を誘って断られたら…
お金の入る仕組みに?
それは、当然の話である
自分はAR社に参加しているから、MLMの事は
全くの素人の人よりわかるから、入っても当然かもしれない。
だが、自分が初めてMLMの話を初めて聞いたときは(昨年8月くらい)
デメリットの事しか頭には浮かばなかった
少なくともやってみたい、楽しい、参加したいという感情はなかった。
グレーな感じがどうしても拭えなかったのである。
だから妹のメリットのほうの捉え方があるということは自分の間違いはなかったのかなと感じた部分はある。
自分が今何故に人に紹介出来るかというと
東日本ARの停滞と、闇の組織の知名的な入りやすさである。
東日本ARが伸びきらない理由は前にも書いているので省略するが
闇の組織社はAR、アムウェイ、ニュースキン
これらと比べたら初期費用の安さ、知名度、一般人が思うMLMのダークなイメージが薄い
などメリットを感じたから
長くなるので後半へ
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