自分についてその2

自分という存在が確定してからは、

何に対しても一歩引いた視線で物事を見る

だから、お酒を飲んでもバカ騒ぎはしない

キャバクラ行っても高揚しない



ただエッチな動画は興奮するし、


ギャンブルすれば絶対負けたくないという

気持ちは存在する。


だから、このエッチな動画とギャンブルやってるときの

負けたくないという気持ちが


現状を冷静に考えて一番興奮、高揚するときなのかな…



というわけで次の話から本題へ。。。

念のため自分について

自分は、アリックスを否定しない


どちらかと言えば肯定をしている。


ただ、みんなのように高揚したり、目がキラキラしたり、輝いたりしてない

その違いだけである。


本業が大事だし、

みんなよりアリックスに時間をかけたくない


ただそれだけ


話は逸れるが、



同業の人間が、


ベテランの鎌田さん(仮名)のことをこう言っていた


『鎌田さんは、何の仕事をしても間違えない、仕事は早いし、俺の師匠』


だって


鎌田さんのことを語るその人の高揚感や、目の輝き


彼を見てアリックスに本気になってる人間と同じ香りがした。



なぜなら


俺から見た鎌田さんは



おっさん


だから



俺は仕事で鎌田さんに負ける要素は年齢だけだと思ってる

(もちろん若い頃はたくさん指導してもらった)



もう一件


嫁のお母さんの神教もまた、神前の前ではお母さんはアリックスに本気になってる人と同じ感じがしている




要約すると自分には、


これだ、この人だ、この会社だという


象徴に出会ったことがない


続く

セミナー終了後

セミナーが終わっても、普通の生活だった。


A夫妻は、セミナー終了後の帰り道はアリックスの話題しかでなかった


と言っていた。



私達夫婦は、至っていつもの日曜日という感じで、

アリックスをやるなら安い方から二番目のコース


ビジネスより製品がほしいという普段の二人であり、


私も、妻も友達に急いで紹介してお金を稼ごうという感覚には至らなかった


ただその日から、必ず買わないといけないだろうから、


二人共毎日数分程度ではあったが、アリックスの話題は欠かすことがなかった。

それでも、本業や、家庭、自分の趣味というか時間の方を優先したいという

思いで過ごした。



また、セミナーだけで、妻は完全にアリックスを理解をしてなかったため

Aにもう一度話を聞いておきたい


ということで後日A宅を伺うことにした。