その会場のほとんどの人が、
アジアNo.1のKさんに心酔していると思った。
もちろん話は納得できるものがある
しかし、納得とそうだよなと言う気持ちどまりで
気持ちの高ぶりは感じられなかったのが、実情
自分の心に聞いてみると
これまでの自信や技術、大事な人脈があるから本業をないがしろにできない
お金に困っているわけではない
めんどくさがり
アリックスに誘ったことが原因による友達関係を壊したくない
これらが勝っていた
セミナー終了後もBさんやCさんとアリックスについてのお話をした。
そのときアリックスは、グレーじゃなく白だと思った
(A夫妻は、騙すようなことはしない。)
ちなみに
話にたいし、心酔はしなかった
洗脳もされなかった
ずっと一歩引いて話を聞いていた
だから言えるのが
セミナー参加したみんなが異常だなと今でも思ってる
あの高揚感は、俺は感じることはできなかった
それは、今でも感じることはない
続く